最近、路上にあるスピードメータに引っかかってしまい、「罰金を払いましょうね？ね？」というお手紙がMVAから届きました。メリーランド州はスピードメータの整備にかなりのお金をかけており、カメラの位置を把握するか、慎重に運転するかしないと毎回罰金を払うことになります笑
今回はどういった理由で罰金を支払うことになったのかシェアしたいと思います。
上記の記載によると、12mph以上のオーバーでカメラは撮影を始めるようです。私はなんと13mphでカメラにかしゃかしゃされてしまいました・・・無念。しかし違反は違反なので仕方ない。
言い訳をさせてもらうと、今回カメラで取られた場所はかなりの勾配になっていて油断したというのが原因です。私たち家族はよくCostcoに行くのですが、その帰り道にやられたって感じです。。。美味しいお肉が安く買えてもルンルンしちゃいけないという教訓を学びました。お腹空いているとスピードを出しすぎる傾向にあるので（早く帰ってご飯食べたいから）、車の中にシリアルバーを入れておこうとも思いました笑
あと、車の写真もしっかり撮られていて、送られてきた紙にカラーで印刷されてきます。そして、あなたが不服なら法廷で争ってもいいというコメント付きです。流石に大人しく罰金を払った方が良いと思います笑
※画像は色を薄く編集しています
罰金は$40.00で、Webか郵送、またはオフィスに行って直接支払うことができます。送付されてくる紙に支払いの手法が記載されているので、そちらを参照して支払いをすればOKです。
私が支払いをしたときは、Google Chromeではうまく動作しなかったので、Safariを利用して支払いを勧めました。そもそもWebサイトもしっかり整備されている気配がないので、互換性を失うブラウザがあってもおかしくないなと思いました。笑
ページはこんな感じ。
送られてきた資料にCitation #とPin Numberは記載されているので、それを入力すればクレジット入力画面が出るという仕組みです。
皆様は捕まらないように気をつけてください！
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