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【子連れDC観光】音声操作型展示がたくさん!Planet wordへ行きました!

DCには博物館をはじめとする観光スポットがたくさんあります。

今回はスミソニアン博物館ではないものの無料で楽しむことのできる博物館「Planet word」について書いてみたいと思います!

程よいサイズ&声などで操作するタイプの体験型展示が多く、こどもも楽しめる博物館でした!

  

目次

どんなところ?

概要

DCの博物館のひとつで、フランクリンスクール(Franklin School)内にあり、世界的にも珍しい音声操作型の展示&体験型の展示がメインとなっています。

「言語に命が吹き込まれる博物館(The museum where language comes to life)」と呼ばれているそう。

元々フランクリンスクールは学校として機能していたようですが、2000年にはホームレス保護施設に、2020年には現在のPlanet word博物館になったそうです。だから施設も新しいんですね~!

こちらはスミソニアン博物館ではありませんが、無料で入場することができます。

ただし、時間制のチケットを事前に購入する必要があるのでご注意ください!! (前日だと売り切れている可能性があります)
※無料で訪問可能ですが、寄付をすることもできます(チケット予約時に選択可能)

 

展示エリア

建物は地下~3階の作りとなっていて、3階から下に向かって見学するのがおすすめだそうです。(我が家は知らずに下から回りましたが笑)

キッズ的には2階が一番楽しそうだったかな。

最初にカウンターで受付を行うと、バッジのようなものを渡されます。

これを持っていることで、博物館へ自由に出入りできるようになるのもありがたい! 午前中に見学→フランクリンパークでランチ→午後にまた見学(娘昼寝)‥というコースがとてもいい感じでした◎

フロアマップは公式サイトをご覧ください!

また、「Lexicon Lane」という別途予約の展示もありました。 言葉に関する謎解きアドベンチャー?という感じのようで、10歳以上推奨のようです。展示の写真がとてもきれいだったので、見てみたかったな笑

 

開館時間・アクセス

  • 月水木金 10:00 – 17:00 ※火曜日はおやすみ
  • 土日 10:00 – 18:00
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この記事を書いた人

IT企業でシステムエンジニア・セキュリティ関連の業務に従事。
現在は休職しアメリカで子育て奮闘中。
アメリカの生活情報を手にいれることに苦労した経験から、これから渡米する人や現在アメリカで生活している人に有用な情報をお届けしたいという思いでブログを開始。
趣味は料理とお菓子作り、旅行。
アメリカ生活で苦労した経験をなるべくブログにまとめて、皆さんのアメリカライフを少しでも支えていければと思います。私自身も現在勉強中ですので、ぜひ情報交換ができたら嬉しいです!これからよろしくお願いします。

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